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錦織圭 全米オープン2015は第4シード ドロー・トーナメント表 [錦織圭 全米オープン2015]

今年最後のグランドスラム、全米オープンテニスが
いよいよ8月31日から始まります。
予選はもう始まっていますけどね^^


錦織圭選手がロジャーズ・カップ準決勝で
マレー選手と対戦した際に、
下半身に痛みを感じたということで

試合途中からは勝負にならない状態でしたが
痛みは完全に治ったのでしょうか?
あまり情報がないので少し心配ですね・・・


8月24日発表の世界ランキングでは
前回と変わらず4位の錦織圭選手。
全米オープン2015でも
第4シードとなることが発表されました。


現在の錦織選手は、大会の度に当然のように
第2シードとか第3シードになりますので
「あ、第4シードね」
と思われる方も多いと思いますが、

4大大会で第4シードというのは
歴代日本人で最高のシードとなります。
それも男女通じてですので
とってもスゴイことなんです!










全米オープンテニスのシード選手


主なシード選手の紹介です。
第1シード ジョコビッチ
第2シード ロジャー・フェデラー
第3シード アンディ・マレー
第4シード 錦織圭
第5シード スタン・ワウリンカ
第6シード トマシュ・ベルディヒ
第7シード ダビド・フェレール
第8シード ラファエル・ナダル
第9シード マリン・チリッチ
第10シード ミロシュ・ラオニッチ
第11シード ジル・シモン
第12シード リシャール・ガスケ
第13シード ジョン・イズナー
第14シード ダビド・ゴフィン
第15シード ケビン・アンダーソン
第16シード ガエル・モンフィス
第17シード グリゴール・ディミトロフ
第18シード フェリシアーノ・ロペス
第19シード ジョー・ウィルフリート・ツォンガ
第20シード ドミニク・ティエム

第32シードまであります。
錦織圭選手はうまいこと?第4シードですので
準々決勝まで自分より上位の選手と
対戦することはありません。


怪我さえなければ、
世界ランク10位以下の選手でしたら
普通に勝てるはずです。
怪我さえなければ・・・ですが


錦織選手は他の選手に比べて
体格的に大きくないのに
運動量と巧みなボールコントロールで
トップレベルの選手になりました。

身体のケアは常に行っているのですが
毎週のように試合が続くと
疲労が溜まってアチコチが
痛くなるのかもしれませんね。


全米オープンテニス2015ドロー・トーナメント表


全米オープンテニス2015の
ドロー・トーナメント表ですが
8月27日(金)の25時頃に発表されるようです。
発表され次第、すぐにお知らせします。



昨年のファイナリストである錦織選手。
今年はぜひとも優勝していただきたいですね!
またどこかが痛くならないことを願います。










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